記憶の欠片を捨い集めてーculminationー6

【最果て】Top List ページ31

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〈それでは！今日はよろしくお願いします！！〉



｢｢｢｢｢｢｢｢｢はーい！｣｣｣｣｣｣｣｣｣





〈初めまして
私、Top Listのインタビュアーをさせていただいております、キム・ユグムと申します
今日はMoonlightさんとBTSさんの雑誌コラボということで！
豪華すぎて僕も震えております〉


NM｢いえいえ笑
まだまだです、僕らも｣


A｢もちろん私共もです｣


〈またまた〜笑
一応私共の雑誌はTOPの方々を取材させていただいてるんですよ〜？笑〉


NM｢あははっ、それはとても光栄です｣


A｢彼らと共に雑誌の取材を受けられるなんて
本当に嬉しく思います｣


〈いやぁ、ウィンウィンて事ですかね？笑
じゃあ取り敢えずインタビュー初めて行きますね！〉






〈え〜それではまず
皆さんが最初にコラボしたワールドツアーのお話をお聞かせ願いたいです！〉


JN｢やぁ〜あれは本当に最高でしたよ｣


JK｢自分の欲しい衣装とか
着たい衣装が、自分の言葉とかで
どんどん出来上がっていくから
本当に幸せでした！｣


TH｢なんて言えばいいか分からないけど
自分がこれ！って思った衣装が着れたのは
今回が初めてというか
もちろん今までの衣装さんのやつも最高だしかっこよかったけど
ピタッとはまった感じがしたんです！｣


HS｢ふははっ、分かる分かる笑
目の前で衣装作ったり修正したりしてるの見ると凄いドキドキするよね｣


JM｢僕も制作に関わってる気持ちになります！｣


A｢まあ実際関わってるし
みんなの意見は神の声だからね｣


JK｢神の声？｣


SH｢その人が着たい服を作る時、その人自身の意見が一番輝くだろ？
俺らにとっては神様の恵ってくらいに
死ぬほど大切な意見なんだ｣


A｢だから俺らの会社では
顧客さんの意見を神の声って呼んでる｣


NM｢凄い良いですねそれ
だったらARMYの言葉は天使の声ですかね笑｣


JN｢それだっ｣


〈皆さん、ファンの方々や顧客様のことが
大好きなんですね笑〉


TH｢そりゃそうですよ！
ARMYが居なかったら僕らは居ませんから！｣


A｢もちろん俺らも
着てくれる人がいなかったら意味ないから｣


SH｢うん｣







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