-Sugar High Ⅱ-【紅一点:YG】 (ページ2)

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いつもより少しぽやっとしたAがふわふわした話し方で近況報告やアミの質問に答えてくれたりして、そのままアミと共にセンイルを迎えます。アミのお祝いコメントに喜ぶAのバブみが強い‥。

そして注目すべきはここからですよ、ヨロブン！Aの作業室のドアがノックも無しに前触れもなく開いたかと思うと、何とこれまたテンション高めなユンギがケーキ(Aの好きなオペラ)を持ってセンイルソングを全力で歌いながら入ってくるんです！【動画】

「ウリA、センイルチュッカヘ〜！サランへ〜〜！」

『わ、ありがと〜！ユンギヤ、サランへ〜！』

ンギニャンスマイル全開でどさくさに紛れて愛の告白をするユンギと、『私も〜！』と笑いながらユンギに指ハートを投げるAに狂い泣いちゃったな‥。クサムズペン一同、魁!!男塾の作画でガッツポーズしたことでしょう。(私はした)

よく会社からお叱りこなかったなってくらいハイテンションな二人ㅋㅋここからはほろ酔いクサムズがひたすらイチャつくだけです‥。【動画】

当時のAの作業室にもユンギ専用の椅子があり、そこにユンギが座ると引き寄せられるようにその片膝に座るA。ユンギはA越しにケーキにろうそくを立て、「火つけるから危ないよ、一瞬どいて」と言うのですが、『やだ、どかないㅋㅋ』とまるで離れたくない！と言わんばかりにAはユンギの首にしがみつくんです‥むにむぎゅっと頬が触れ合うクサムズ可愛すぎて劣情保護欲が抑えきれず暴徒と化してしまった私を許して欲しい。

「危ないから」『やだ』とイタチごっこが続き‥結局Aは火のついていないろうそくを吹き消すんですㅋㅋ『もうこれでいいよね』と開き直ったAに笑いが止まらないユンギは、そのまま後ろから覆い被さりAの首筋にグリグリと顔を埋めて、そしてユンギの髪が擽ったいのか『んふふ』と身を捩るA‥ 。(一生沼)

そして密着したまま仲良くケーキを食べるのですが、『明日AAAなのにこんなに食べて大丈夫かな？』と心配するAにユンギは、「お前はいつも可愛いから大丈夫だよ。」と自分もケーキを突きながらさらっと言ってのけるんですよ。慣れてるとはいえ絶対キュンってなってるAの表情が堪りません！

それにしても我々は一体何を見せられていたのだろうか‥(嬉極泣申上幸大感謝…)

さて次が最後です！ユンギが休養中で不在だった時の去年のAを見ていきましょう。

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