-Sugar High Ⅱ-【紅一点:YG】 (ページ41)

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皆さま、お初にお目にかかります。ホビA推し、Aペンの限界アミです。先程bombにて先日の公開収録の裏側が上がっていましたね。実はわたくし、その観覧に行っておりました！もう放送もされたということですので‥bombの感想も交えながら、ステージでの様子など皆さまとシェア出来ればいいな、と思っております。

皆さまご存知の通り、MIC Drop Remixを披露した少年団。早速話題になっていましたが、とにかくヘアメイク含めてAのビジュアルが一段と突き抜けていて‥この日メンバー全員が挙ってAとのセルカを上げていた意味が分かりましたㅋㅋ

【画像：むぎゅっと頬寄せ合うクサムズ/Aをバックハグするジミン/Aの腰を抱くホソク】

こちらはほんの一部ですが、Aの曝け出された腰に躊躇なく手を回すホビちゃんの雄みが半端ない、けしからん‥(最高)

余談ですが、昔から一貫して変わらないAのヘアメイクや衣装のポイントは"男女どちらにも寄り過ぎない絶妙さ"だと思うんですよね。もとよりA自身、男らしさとか女らしさとかに頼らず美しい人なのですが‥それを最大限に引き出してくれるのが我らが天才、イェナオンニなのです。bombでメンバーが口々に言ってる「メイクヌナ」の正体ですね。Aを語る上で必要不可欠な存在です。

そんなイェナオンニが今回Aに用意したのが‥意地悪にもセーターで(※ビルボードインタビュー参照)肩もお腹も足も出ている、珍しく露出の多いコケティッシュな魅力全開の衣装。マンネ達が周りを牽制するようにAを取り囲むのも、クサズがAを挟み手を繋いでステージ上まで誘導するのも、SINがとにかくボディタッチ多めでAから離れようとしないのも、何もかも頷ける行為過ぎて‥(悶絶)

ナムさんはハーレイ・クインみたいだと言っていましたが、私にはチョーカーと強めのメイクが相まって黒猫ちゃんにしか見えませんでした、全力で保護したい。(ぴたぬんサイン会での黒猫クサムズは伝説ですよね)猫の鳴き真似を要求するジンさんの気持ち分かる‥

それにしても相変わらずAのお世話をするクサズが非常に良い‥マイペースな姉に振り回されながらも何だかんだ過保護な弟達が尊いㅠㅠ

【動画】

HS「スタジオ入りだって。ヌナ行くよ」

『一人で歩けるから大丈夫』

NM「ほら、手貸して」

『ナムまで‥私のことなんだと思ってるの？』

「「世話の焼ける姉」」

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