-Sugar High Ⅱ-【紅一点:YG】 (ページ7)

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vlive 2018.09.07 with JM&JN ページ7

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-久しぶりですよね？-

JM「こんばんは、ヨロブン。コンサートが終わって、お風呂に入って寝る前に立ち寄りました。お久しぶりです。なんと今日は‥ヌナも一緒です！」

『こんばんは、アミ。Aです。自分の部屋にいたところをジミナに拐われました。』

JM「ヌナったらまた人聞きの悪いこと言って、アミが勘違いしちゃうよ。ね、同意の上だったよね？」

『ジミナがいきなり部屋に来たと思ったら私のご飯と共に‥む、っ、ちょっと、』

JM「それは言わない約束なのにㅋㅋそれにヌナ、今日は僕とご飯食べる日でしょ。」

・Aミン‥バンタンの女神と天使が降臨なさった‥！あまりの眩さに画面割れそうなんだが？

・ヌナも一緒です！ってAの肩を引き寄せた自分の行動に照れて、両手で髪をかきあげるの止まらないジミンちゃん可愛い

・目論みを暴露されそうになり慌ててAの口を押さえても無駄です。なぜなら貴方を含めたマンネラはA拉致の常習犯なので。

JM「ヌナだって悪いこと考えたんですよ！ジンヒョンのご飯をここに持ってこようって。なので今からここにきて、ってジンヒョンに電話しようと思います。‥‥。」

『‥出ない？出てもらわないと困るのに。』

JM「ヌナがご飯持ってくるからㅋㅋほんとに出ないよ、どうする？」

『電話に出ないオッパも悪いよね？お風呂入ってそう、仕方ないからこのまま電話くるの待ちましょう。』

・どっちもどっちな悪戯っ子ちゃんで困っちゃうな？(沼)

・A、オッパのご飯を道連れにした挙句、オッパが悪いよね？ってジミンに誘導尋問するの草。

・暫く二人で見つめ合う時間なに‥？オンニの無意識な上目遣いにデレデレだねジミンオッパ！

JM「後ろ誰ですかって？誰もいないけど‥」

『アミも悪い子ですね〜私たちを怖がらそうとして。あ、でも前に私が一人でライブした時は本当にいたんです。』

JM「知らない人もいると思うので簡単に説明すると、ヌナより先に、ヌナの部屋に潜んでたユンギヒョンが、ライブを始めたヌナの背後に立って‥。アミが、"後ろ！後ろにいるよ！"なんて言うからヌナ振り返ってびっくりしてたよねㅋㅋ」

『まさか本当にいるとは思わなかったし、ホテルの部屋だし尚更怖かった‥』

・Aのガチで驚いてるリアクションを見て、抱腹絶倒してるユンギがサイコすぎたやつか‥

・「スペアキー持ってたの？ヒョンまじでヤバい」ってジミンちゃんほんとそれな。

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