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TH「えー···聞いたことないけど」


JK「やってるとき···普通に外すけど」




「「「··········」」」




こいつ今なんつった


やってる?
ヤってるって言った?


なんの躊躇もなく俺らの前で
普通に言ったよねこいつ


あのジョングギが
女に一切興味持たなかった鉄壁が自分の口からそれをしてることを普通に言いやがった


出来ればAのあっちの事情なんて聞きたくなかったんだけどね俺は





TH「おいジョングギ
Aをそういう目で見ないようにしてたのに刺激与えんのやめてくれる?」


JK「お前···想像なんてしてみろ
ぶっ殺すよ」


JM「いや···先に話題に出したのお前ね?」


JN「って言うかちゃんとそういうことしてんだ
てっきり手は出してないと思ってたわ」


YG「ジョングギも男ってことだろ
自分の女が同じ屋根の下で暮らしてたら俺なら我慢とか無理」


TH「声とか聞こえないけどな」


JK「まじでお前一回死ねば」


TH「じゃあ死ぬ前にAとのセ ックス見学させて」


JK「死んでもやだ
せいぜいドアの前で聞き耳でも立てとけ」


TH「それはそれでありかも」


JK「はぁ···」


JM「いや無理でしょ
うち各部屋防音だし」


TH「そうだっけ」




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作者名: | 作成日時:2024年3月27日 12時

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